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【オンゲキ】あなたが最速で上達するために選択するべきおすすめの難易度

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どうもこんにちは。しょうゆ(@ongeki_blog)です。

今回は「あなたが選択するべきおすすめの難易度」を紹介します。

  

難易度の種類

現在、オンゲキでは難易度が「basic」「advanced」「expert」「master」「lunatic」の5つに分かれています。ここでは、各難易度の一般的な位置付けをご紹介します。

「Lunatic」は別格なので、記事の一番下で解説します。

 

basic

音ゲーを始めたばっかりの初心者の方で、音ゲーに自信がない方がやるべき難易度です。基本的に全音府しか出てきません。この難易度でRank Sが取れない場合はRank Sを取れるまで、詰めましょう。

advanced

basicで余裕でRank Sを取れる方や、音ゲーを始めたばっかりの初心者の方で少し音ゲーに自信がある方が挑戦するべき難易度です。4分音符もバンバン出てきます。ボタンの位置を覚えないと混乱してしまうかも知れません。この難易度で連続でRank Sを取れるようになったら、次の難易度に進みましょう。

expert

advancedで余裕でRank Sを取れる方や、他のアーケードゲームで音ゲーをやっていて音ゲーに自信がある方はこの難易度を選びましょう。イーチSIDEが来たり、赤、青、緑のノーツが一度にきたりなど advancedよりも譜面が複雑になります。この難易度でRank SS以上取れるようになってきたら次の難易度に進んでもいいでしょう。

master

expertで余裕でRank SSが取れても最初はかなり難しいです。expertまでは左手でレバーを持って、右手でTapを取ることができましたが、masterからは左手がSIDEHOLEDで拘束されたりし、レバーを持ちかえたり左手でTapを取る必要が出てきたりします。

また、ダメージノーツも増え避けるのが難しくなってきます。それに加え、ステージもかなり小さくなるので左手でノーツを取れるという技術に加え、レバーの細かい技術までも習得しないとRank Sを取るのは難しいでしょう。

lunatic

鬼畜譜面。

 

あなたが選ぶべき難易度の選び方

あなたが最速で上達するためには難易度選びが肝心です。自分の実力より簡単な譜面をやっても大して上達しませんし、自分の実力より難しい譜面をやっても上達どころか、下手になる場合すらあります。

でも、自分の最適な難易度ってなかなかわかりづらいですよね?大丈夫です。私が見つけた最適の難易度の選択方法をお教えします。

最適の難易度の選択方法、それは。。。

「自分のレーティングと同じ楽曲レベルの曲をやる」

ということです。例えばレーティング10なら10の楽曲をレーティング11.5なら11+の楽曲をという感じにです。

自分のレーティングと同じ楽曲レベルの曲というのは、普通、あなたの実力でRank Sが取れる楽曲です。自分のレーティングと同じ楽曲レベルの曲をRank S以上を取っていけば必ず上達していきます。

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自分のレーティングと同じ楽曲レベルがないんだけど。。。って人へ

まず、あなたは初心者を抜け、中級者になっていますね。おめでとうございます。

自分のレーティングと同じ楽曲レベルがない方、主にレーティングが12.5以上になってきた方は、自分のレーティング-1の楽曲をRank SSを狙うか、自分のレーティング-2の楽曲をRank SSSを狙っていきましょう。例えばレーティング13.5なら12+をRank SSか11+をRank SSSを。レーティンが14なら13をRank SSか12をRank SSSという感じです。これを繰り返していけば確実に虹レに届きます。

 

難易度「Lunatic」について

2018/8/9に追加された新難易度「Lunatic」はかなりの鬼畜譜面です。 masterでRank SSS取れていても、クリアすらできないでしょう。「Lunatic」については下記記事でまとめていますので、ご覧ください。

 

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まとめ 

今回は、「あなたが選択するべきおすすめの難易度」を紹介しました。紹介した「自分のレーティングと同じ楽曲レベルの曲をやる」という法則を実践していけば、いつか必ず虹レに到達できます。皆さんもこの法則を実践して、虹レを目指してみましょう。